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2021年3月16日~3月18日にエフピコフェア2021が開催されました。
今回のフェアは、事前予約制による来場者の分散やスタッフ全員のPCR検査実施など、感染予防対策を万全に整えての開催となりました。
物流ブースの展示内容について少しご紹介いたします!
下記4テーマについて、パネルや動画の展示を行いました。
①:兵庫配送センター完成後の物流ネットワーク
②:自動化と無人化の推進
③:エフピコの出荷システム
④:徹底した衛生管理
昨年から大きく変化した社会環境への対応や、人手不足の問題への対応など、
さらなる安定供給の実現に向けて日々進化を続けている 「エフピコの物流の今」 を発信しました!
説明員は若手スタッフが務め、緊張しながらも、普段直接会う機会のないお客様へ
エフピコグループの強みの1つである「物流」をアピールしました!
また、「DC出荷篇2021」「PC出荷篇2021」の2本の動画を制作し、物流ブースで放映しました。
トップページに掲載中ですので、ぜひご覧ください!!
「出荷作業の流れがわかる」だけでなく、実際に現場で働く「人」の目線を各所に取り入れた
「カメラ目線」を制作テーマとしています。
撮影には日々ご協力いただいている運送会社のドライバーさんやパート従業員の皆さんにも参加していただきました。
動画の数秒部分でも、裏ではその何倍もの時間が費やされて1つの動画が出来ています!
「物流現場ってどんな人が働いているの?」「どんな雰囲気?」「環境や作業風景は?」と気になられている方、是非、実際に働く人の「動き」や「表情」にも注目してご覧ください!!
これからも物流グループ一致団結し、「お客様へ確実にお届けする」という使命に向かって、日々努力して参ります!