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2022年3月23日(水)~3月25日(金)の3日間、東京ビッグサイトにてエフピコフェア2022が開催されました。
『これからのあたりまえ』をメインテーマとして展示された会場は、
エフピコならではの『生食材を使って盛り付けた容器』を使って惣菜や精肉、鮮魚売り場などが設置され、
ひと目でわかりやすく、インパクト大な展示となっていました。
中でも今年は、バックヤードでの効率化にも踏み込んでおり、
容器に貼られている『4桁コード』を使っての外国人労働者の活用や、容器の選び方で品出しや盛り付けの効率アップ、
ツマや吸油紙・リーフなどを削減する容器の提案には当たり前を見直すことでの効率化の重要性を教えられました。
物流グループでは、昨年に続き今回のフェアにおいても専用のブースで出展しました。
今年は<安定供給>を切り口に、パネルと動画を使って次の3つのテーマで展示を行いました。
説明員は、通常センターに勤務している社員が担当し、直接お客様方と接することでそれぞれに学びの多い3日間となりました。
【物流の展示テーマ】
●全国の人口70%をカバーするエフピコグループのインフラ整備
●オリジナルなシステム・仕組みづくり、自動化推進
●Z世代などの若手社員が活躍しやすい環境づくり
特に、若い世代が活躍できる基盤づくりや『人財』の重要性の展示では、多くのお客様に関心をもってご覧いただいた3日間でした。