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2021年9月28日(火)に中部クロスドックセンター(中部ハブセンター第2棟)の竣工式が執り行われました。
5月よりプロジェクトチームを発足し、センター稼働までに、エフピコグループの関係者が準備を進めてまいりました。
9月20日(月)から試運転によるテスト出荷を始め、27日(月)から本格的に稼働しております。
センター保管数92,000ケース、ピッキングセンター1,100坪のスペースが増強されました。
また、26基の自動ソーターシステムを設けており、積込所要時間1時間30分(従来より1時間15分の短縮)が可能となりました。
中部クロスドックセンターのソーター稼働により、さらなる品質向上・効率改善をはかります。