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現場改善の取組みの一環として、九州配送センターに「パワースーツ」を導入し、作業検証を進めています。
配送センターでは、製品の入荷や出荷において荷役作業を行います。
パワースーツの導入にて、荷扱いによる身体的な負荷を軽減し、生産性の向上を図ります。
人にしかできない作業は人が行い、機械やシステムを効率的に使用することで、
品質と効率を追求した「安定供給」の実現を目指します!
パワースーツとは?
体に装着することで、重いものを持ち上げる、運ぶなどの体の動きを補助する装置。
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・ PRTIMES 「食品トレー・食品資材の物流エキスパート、エフピコ物流がGerman BionicのCray Xコネクテッド・パワースーツを配送センターへ導入」
(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000048059.html)